2010年03月26日

岩手知事、生方問題でマスコミ批判「異常な取り上げ方だ」(産経新聞)

 民主党籍を持つ岩手県の達増拓也知事は24日の記者会見で、執行部を批判したとして一時解任された生方幸夫副幹事長をめぐる民主党内のゴタゴタについて、「新聞、テレビでの取り上げ方が異常で驚いている。日本の情報空間のゆがみを感じた」と述べ、この問題を重視するマスコミ各社の対応を批判した。

 最近、「ツイッター」をやり始め、メディアを介さない情報発信にも強い関心を抱いているとされる達増知事の発言だけに、注目を集めそうだ。

 達増知事は「10人くらいいる副幹事長のうち1人の人事。今までなら週刊誌の真ん中あたり、写真の入らないところで取り上げられていたような内容だ」と述べ、問題は政界の小さなゴシップにすぎないとの見方を強調した。

 達増知事はさらに「『これも小沢(一郎)幹事長の独裁・強権の証拠だ』というような、一種、鬼の首を取ったような大騒ぎで、異常な報道ぶりだと思った」と指摘。「だが、(23日に生方氏と会った際の)小沢幹事長は鬼でなく仏のようにテレビに映った」との感想を述べた。

 また、達増知事は新聞読者やテレビ視聴者の減少傾向にも触れ、生方氏に関する報道について、「情報空間のゆがみといっても、国民全体からすれば大したことでなく局所的なところでゆがんでいるだけかもしれないと思った」と述べ、新聞やテレビの影響力は必ずしも大きくないとの見方を明らかにした。

 「副幹事長解任など民主党内の反応の方が異常だから、大きな報道につながったのではないか」という記者の問いかけに対し、達増知事は「どんな組織でもサブの役職の人が直属上司を批判するなら、職を辞してすべきという議論はありうる。政党でも同じ論理が成り立つ」との見方を示した。

 さらに、生方氏の言動に対しても、「感想的なことなら外に対して自由に言ってもいいが、上の人に『辞めろ』というなら、内部で話し合うべきだ」と疑問を呈した。

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2010年03月20日

<公務執行妨害罪>不当取り調べで成立せず 神戸地裁(毎日新聞)

 覚せい剤取締法違反容疑(営利目的所持)などで兵庫県警に逮捕され、起訴後の取り調べ前に捜査員にけがをさせたなどとして、同法違反罪や公務執行妨害罪、傷害罪などに問われた雑貨商の尾谷春男被告(52)=同県明石市=に対する判決が19日、神戸地裁であった。岡田信裁判長は「必要性や合理性がないのに起訴後の取り調べを強行しており公務とは言えない」として不当な取り調べと認定。公務執行妨害罪は成立しないとし、その他の罪で懲役5年8月、罰金50万円(求刑・懲役8年、罰金50万円)を言い渡した。

 判決などでは、尾谷被告は長田署に拘置されていた09年1月25日、別件の取り調べで取調室に向かう際、同署の男性捜査員(当時35歳)の顔面を頭突きするなどし、鼻の骨を折る重傷を負わせた。岡田裁判長は傷害罪の成立を認める一方、「捜査員が先に被告の腰縄を故意に引っ張り挑発的な言動をした」と指摘。起訴後の取り調べも「被告の意思に反して取り調べ名目で呼び出した」と非難した。【吉川雄策】

 大路伸一・長田署副署長の話 判決内容を承知しておらずコメントを控える。

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2010年03月17日

阿久根市幹部ら苦悩、市長命令と説明責任の板挟み(読売新聞)

 竹原信一市長(51)の本会議への出席拒否に端を発した鹿児島県阿久根市議会の混乱。

 12日まで2日間行われた予算特別委員会では、課長ら市幹部20人中8人が答弁を拒否するという異例の事態となった。市長命令とはいえ、本来ならば市民の代表である市議に説明すべき立場の市幹部は、報道陣の質問にも答えることなく、険しい表情のまま議場を後にした。

 12日の予算特別委で最後に予算説明をしたのは財政課だった。予算書を開いて説明を始める課長に、市議らは「えっ」と驚きの声を上げた。事前の情報で「財政課は説明しない」と聞いていたからだ。課長はその後の質疑は「市長命令です」と拒んだが、これまで7人の幹部は説明、質疑のいずれも受け付けなかっただけに、財政課長の対応は異例だった。

 ある職員は「財政課はいわば新年度予算の柱。課長としては説明だけでも尽くしたいと市長に懇願したのではないか」としたうえで、「ほとんどの課長たちは市長命令と市民への説明責任のはざまで葛藤(かっとう)しているのだろう」と思いやった。

 教育職員の任命権は教育委員会にあるが、教育長を兼任している教育総務課長も「市長命令」として説明を拒否した。竹原市長は08年11月と12月、民間人だった、この課長を教育長にする議案を提案したが、市議会はともに不同意とした。このため市長権限で職員に採用後、「教育長が空席の場合、課長が兼任」という規則を使って教育長を兼任させたという経緯がある。

 反市長派市議は「市長の命令は及ばない」などと追及し、課長は「予算案の提出、執行権は市長にあるので命令に従っている」と述べたが、周囲は納得していないようだった。

 終了後、浜之上大成議長は「竹原市長は市民を代表する市長として、言うこと成すことすべてが幼稚」と切り捨てた。今後、議会報告会を開き、市民にこれまでの経緯を説明する意向を示した。

 市議会の予算特別委は15、17日にも開かれる。その後、18、19日の一般質問を経て、26日に新年度予算案を採決する予定。(尾谷謙一郎)

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