2010年04月05日

首相「普天間移設先、現地の了解が必要」(産経新聞)

【党首討論詳報(5)】

 谷垣氏「総理はですね、今、今話す時期ではないとおっしゃった。そうしましたらね、話せる時期になったときは、その場所ですね、具体的な場所に総理ご自身がいらっしゃって、住民とひざをまじえて、そしてきちっと説得をされる、説明をされる、対話をされる。そういうご用意はおありですか」

 首相「当然私自身、ある時期においては地元のみなさま方のところにおじゃまを申し上げて、こういうことになりますと。国民のみなさま方の平和を維持するために、どうぞご理解を願いたいと。住民のみなさま方と真剣に、真摯に対話を申し上げたいと思っています。言うまでもありません。そのことが必要だ。ただ、なかなか、今までの時の総理は必ずしも、そういうことをなさってこられなかったことも事実かもしれませんが、私としてはとことん、とことん、とことん、そういった議論を地元のみなさま方とも行ってまいりたいと思います。当然のことでございます」

 谷垣氏「今、鳩山さん、あなたがおっしゃったことは事実誤認も甚だしい。わが党の総理は、小渕(恵三)さんも、橋本(龍太郎)さんも、そして森(喜朗)さんも、小泉(純一郎)さんも、みんな現地に足を運んで、車座の対話をしているんですよ。そんな事実誤認をね、この場でおっしゃっていただいては困ります。それで、今おっしゃったことは、今おっしゃったことは、必ず案をまとめる前に地元の了解を得ると、こういうふうにおっしゃったと理解してよろしいですか」

 首相「私が申し上げたかったのは、車座の対話集会ということをやりなさいということでありますから、そのようなことを今までの総理がどこまでやったかということで申し上げたわけでございます。当然、私としても真摯に行動を申し上げたいと思っています。恐縮ですが、もう一度ご質問いただけますか」

 谷垣氏「あの、現地の了解をきちっと最後は取り付けるということをなさるんですね」

 首相「当然、現地の了解なくしてその案を進める、理解をしていただくことになりませんから、当然のことながら、現地の了解は取り付けなければなりません。そのためには当然のことながら、自分としても全力を傾注することをお約束いたします」

 谷垣氏「私がね、わざわざ今のようなことをお聞きしたのは、総理は施政方針演説で命を守りたいということを強調されました。しかし、普天間のこの迷走の経緯を見ますとね、総理は現に生きている方、地域で暮らしている方々、そういう人たちの思いや温かさというものは、私は乏しいんじゃないか。こう思っているんです。机上でプランを立てて、閣内をまとめて、そしてアメリカの合意を取り付ければ済むと考えておられるんじゃないか。そうするとですよ、3月だ、5月だ、そういうことで、いろんな発言が簡単に出てくるんじゃないかと私は思うんですね。しかし、現実に生きている人、現実の人の人生は、机上のプランじゃありません。御党は八ッ場ダムを中止されましたね。八ッ場ダム、これは中止で喜んだ人もいるかもしれません。しかし、新しいダムで生活をたてようと考えていた人たちは、その道を奪われてしまった。しかし、あなたの内閣から、あるいは民主党からこういった方々への思いやり、温かい言葉、そういう言葉を私は聞いたことがありません。現実に暮らしている方たちのふれあいや信頼なしに、この普天間移設問題の解決はあり得ないと私は思うから、申し上げたわけです。それで、今、現地の方々の了解は必ず取ると。こういうことをおっしゃいました。それは結構です」

 「もう1つ、うかがいたいことはですね、やはりこの移設の問題を考えるときは、私は4つほどポイントがあると思うんです。1つは、1つは抑止力の維持ということであります。日本には6千ぐらい離島があります。日本の海自(海上自衛隊)や海保(海上保安庁)だけではここを十分に守ることができません。やはり米軍の存在というのは非常に大きい。抑止力、この点からも抑止力は重要だと思います。それから2番目、沖縄の普天軽減ですね。それから、3番目、これは普天間の基地の危険。これをどう除去するかです。それから4つ目、4つ目は、こういうことを達成していくためには、なかなか大きな国民負担がいる。これも事実であります。以上4つの要件を今、総理がお考えになっている、腹案を持っておられるとおっしゃいました。その腹案は、今までの現行案よりもこの4つを総合して見たときに、はるかに優れている案だということは、自信をもっておっしゃられるんでしょうか。2014年までに普天間の危険を軽減する。このことはきちっとおやりになれるんでしょうか。お答えください」

男性が路上で刺され死亡=トラブルか、男が逃走−東京・福生(時事通信)
被疑者不詳で書類送検=作業員2人死亡、業過容疑−東京・赤坂のゴンドラ落下(時事通信)
<国立大>法人化後医系・文系で研究の質低下 学部長調査(毎日新聞)
<保険金殺人>上申書の元組長が上告 懲役20年不服(毎日新聞)
<ネット薬局>販売禁止は合憲 東京地裁判決(毎日新聞)
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2010年04月01日

<亀井郵政相>仙谷戦略相を批判「郵政問題は1、2周遅れ」(毎日新聞)

 亀井静香金融・郵政担当相は31日、ゆうちょ銀行の預け入れ限度額を引き上げる郵政改革案に異論を示していた仙谷由人国家戦略担当相について「小泉改革の民営化時点で思考停止している。仙谷大臣はまじめだが、郵政問題については1周か2周遅れだ」と批判した。東京都内で記者団に語った。

 一方、前日の閣僚懇談会で鳩山由紀夫首相が郵政改革案を了承したことについて、「総理は閣僚懇で『私が結論出します』ときちっと判断された。政策決定プロセスはうまく機能している」と鳩山首相の決断を評価した。

【関連ニュース】
鳩山首相:「亀井案、基本に調整」郵政改革で意向
郵政改革:菅氏と亀井氏、テレビ番組で口論
郵政改革法案:亀井担当相「株式公開時期は明示しない」
亀井担当相:追加経済対策講じるべきだと進言 鳩山首相に
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規制改革分科会が初会合=鳩山政権で論議スタート(時事通信)
<豪華客船>サン・プリンセスを報道陣に公開(毎日新聞)
100人に7人が離婚=10代女性、1年間で−厚労省(時事通信)
<キャンパスアンケート>9割の学生が就職活動に不安(毎日新聞)
<教科書検定>ページ25%増「脱ゆとり」対応(毎日新聞)
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2010年03月31日

無罪判決後のブログ書き込み、名誉棄損を認定(読売新聞)

 女性患者にわいせつな行為をしたとして準強制わいせつ罪に問われ、無罪が確定した福岡市内の男性医師が、インターネット上のブログへの匿名の書き込みで名誉を傷つけられたとして、プロバイダー「ケイ・オプティコム」(大阪市)に発信者情報の開示を求めた訴訟の判決が25日、大阪地裁であった。

 河合裕行裁判長は「真実ではなく、公益性もない」として名誉棄損と認定し、同社に発信者情報の開示を命じた。

 判決によると、男性医師は昨年5月、福岡高裁で無罪を言い渡されたが、同じ日に、「調査会社の社員」と名乗る発信者が自身のブログに「(男性医師は)患者のカラダを触り、写真も撮った」などと書き込んだ。

 ケイ・オプティコム側は「ブログはすでに報道された内容だった」などとして開示に応じていなかったが、河合裁判長は「無罪判決後の書き込みで、医師の社会的評価を低下させた」と判断した。

 ケイ・オプティコムは「判決内容を精査し、対応を検討したい」としている。

<情報盗難>生徒1000人分 愛知2教諭、車上荒らし被害(毎日新聞)
生方副幹事長は続投=小沢氏、解任方針を撤回−民主(時事通信)
皇太子ご一家、静養で長野に(時事通信)
<東京スカイツリー>東京タワー抜く 高さ338メートルに(毎日新聞)
銀河鉄道999 北九州の空へ モノレール開業記念(毎日新聞)
posted by オオツ カズトク at 21:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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